業務システムの開発工程からテスト工程、納品後の初期稼働支援
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- 技術部
- 東京電機大学 未来科学部 情報メディア学科 卒
現在の仕事は大手携帯電話会社の無線局に携わる無線従事者を管理する業務用システムの開発です。
主にプログラミングを行うことが多いですが、開発するシステムの仕様書やマニュアルなどのドキュメントを作成することもあります。
仕事ではサーバを介して動作するシステムの開発をしているため、プログラミングの知識だけではなく、ネットワークやサーバについての知識、そしてシステムに関わる無線局や無線従事者についての知識も身につくことが非常に面白いと思っています。
だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード
- 初めて参加したプロジェクトの開発からリリース作業まで任せてもらえた
- 配属当初の私の想像では、「新人が任せて貰える仕事は設計図通りにプログラムを書くことくらいだろう」と思っていましたが、配属後のプロジェクトではユーザが欲しい機能を満たすための設計図作りからリリース作業まで任せて貰えました。
自分が任された仕事に対して自身の力不足を感じながらも、先輩が親身になってアドバイスをくれたため、なんとか期限内にリリース作業まで終わらせることが出来て非常に嬉しく思いました。
プロジェクトのリリースを終えた現在もまだまだ自分は力不足だと感じていますが、配属当初に比べたら技術者として少しは成長できたかと思っています。
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
- 自分のスタンスに一致した会社規模と社長の持つ企業理念に惹かれました
- 私はとにかく経験を積んで、いち早く一人前の技術者になりたいと思っていたため、
入社直後から仕事を任せて貰えるような中小規模のこの会社が私のスタンスに一致していました。
この業界で同じような規模の会社はたくさんありましたが、会社説明会で聞かせて頂いた、社長が独立した理由と企業理念に納得し、私も社会の発展と社員の成長に繋がるような仕事が出来るようになりたいと思いこの会社を選びました。
また資格手当などの福利厚生に力を入れて頂いてることも魅力的でした。
資格手当を頂けることで資格を取得するモチベーションが向上し、内定後に勉強して資格を取得することができました。
これまでのキャリア
システム開発(現職)
※本インタビューは入社2年目のものです
- 先輩からの就職活動アドバイス
- 就職活動は自分に合う会社を見つけるための行動だと思ってます。
人それぞれ考え方が違うのと同じで企業もそれぞれ考え方が違います。
自分のやりたいことと、考え方に合う企業を探すようにすると、自然と自分に合う会社が見つかってくると思います。